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設計プランの年間の電気代シミュレーション致します

設計プランの年間の電気代シミュレーション致します

¥15,000価格
消費税込み

サービス内容

 

★現在新築住宅間取り検討中の方!分譲住宅購入検討の方へ!★

年間の電気代は事前に把握することが可能です!住んでみて、こんなに電気代が高いの?!と後悔したくないあなたへ。

電気代を節約したい方! 電気代高騰を乗り切りましょう!

 

作成した住宅プランの年間の電気代などの光熱費がどのくらいかかるのかシミュレーション実施致します。

 

住宅のプラン・断熱性能は、電気代に直結するの知っていますか? 建物代(イニシャルコスト)ばかりに目が行っていませんか?

建物代(イニシャルコスト)が安く済んでも、住み始めてからの光熱費が高かったら意味がありません!

住宅コストは、月々のローン代金+光熱費の合計で考えるべきです。

日本の住宅業界の問題は、月々のローン代金を下げる事(イニシャルコスト)ばかりに気を取られ、その人が家に住んだ後の事を考えていないことがほとんどなのです。

住宅の金額は『建物金額+35年分(ローンの期間)の光熱費』と考えて下さい。

いかに建物金額を安く済ませても、その後35年間の燃費が高額であれば、建物金額を安くした意味がありません。逆に、建物金額を高く(高断熱化)しても、35年間の燃費が安ければトータルコストで節約になります!圧倒的に後者の方が、住んでみての快適さは良いです。

 

住宅は一生に一度の買い物であり、住宅が完成して終了ではありません。お施主様は完成後30年以上住むことになるのです。年間の光熱費が高い(燃費が悪い)住宅に住むことは、35年間に換算すると莫大な金額になります。建物代を節約するあまり、建物の燃費を犠牲にしている住宅は沢山あります。

 

断熱仕様によって年間の光熱費が変わることは理解頂けると思いますが、窓サイズや日射取得率や遮蔽率などによって光熱費に大きく影響することをご存じですか??断熱仕様を変えなくとも窓の工夫で電気代を節約することが出来ます。

 

≪当サービスおすすめポイント≫

●住宅プランの年間の光熱費を、断熱仕様、買電単価、水道単価、周辺環境(日射取得状況)生活環境(暖房・冷房計画・在室時間)などを入力し、詳細にシミュレーション実施することが出来ます。

 

≪当サービスの流れ≫

①ご購入

②資料のご提出(平面図、立面図、断熱の仕様、現場地図、配置図)

③資料についてヒアリング

④納品・各種シミュレーションのご提案(土日を除く3営業日以内) 事前に不明点ありましたら、お気軽にご質問下さい。

 

購入にあたってのお願い

●住宅の断熱仕様の情報も下さい。

●建設会社との打ち合わせ日時に応じて、納期は相談に応じます。

●詳細な光熱費シミュレーション実施するため、電力購入予定の会社情報をお知らせください。

その他のシミュレーションもご検討ください。

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